新着NEWS

酸蝕症について!

2020.01.23 お知らせ

こんばんは!

歯科衛生士の伊勢本です!

冬に食べたい果物といえばみかんですよね!

今日はみかんなどの柑橘類と酸蝕症についてお話しさせていただきます!

近年、酸蝕症(さんしょくしょう)が問題となっています。これは、酸が原因で歯が溶けてしまうという症状です!

歯のエナメル質からリン酸カルシウムの結晶という成分がが溶け出してしまうことを酸蝕症といいますが、非常にゆっくりと進行するため、今までは大人になってからなるものだと思われてきましたが、子どもの食生活環境が変わったことなどから、大人だけでなく、子どものうちから酸蝕症になってしまう例が増えています!!

酸蝕症を起こす危険性のある食べ物、飲み物は私たちの周りにたくさんあります!

その例は炭酸飲料や果汁飲料などの酸性飲料です!

また食べ物では柑橘系果物のレモン、みかん、グレープフルーツが代表的だと言われています!

酸蝕症の予防には、食後30分開けて適切なブラッシングを心がけることが大切だとされていて歯磨き圧は、毛先を歯面に当てた時、毛先が軽くたわむく程度がいいとされており、歯磨き圧が強すぎたりすればエナメル質が削れてしまいます!そうすると知覚過敏にもなりかねません!

また果物は天然の甘味だから、虫歯にもならないと思っている方が多いと思いますが、代表的な果物として、実はみかんの中には角砂糖3つ分の糖質が含まれています!

今がとてもおいしい時期ではありますが、虫歯•酸蝕症にならないよう、だらだら食べや、食べすぎなどに十分お気をつけください!